【完全版】ミディアム(中)ビルドの最強武器ティアリスト【THE FINALS】

胴体：20

ヘッドショット：30

▼特徴

発射速度が速く、反動もそこそこ、全体的に性能の良いAKMは中クラスにとって信頼できる武器である。

平均的なダメージ出力、扱いやすい反動、36連マガジンを持ち万能。

AKMはバランスの取れた信頼性の高い武器として、現実世界のAKMを反映している。

THE FINALSでは、AKMは武器の「ゴールデンスタンダード」とされ、中クラスの様々なプレイスタイルに対応できる。

DPSも悪くなく火力も高いため、安定したダメージを与えることができ、アグレッシブな戦闘にも、堅実なディフェンスプレイにも対応できる。

チーム内で最高のディフェンダーにもアタッカーにもなれないが、最も重要な役割に柔軟に対応できる信頼性の高い性能を持っている。

AKMは自由なプレイスタイルのための信頼できるオプションである。

胴体：26

ヘッドショット：39

▼特徴

AKMより発射速度は遅いが、マガジンのサイズが小さい分ダメージは大きい。

高いダメージと遅い発射速度を持ち、遠中距離では近距離武器を持つ相手に対して有利に戦える。

反動がきつく、マガジン容量もAKMより少ないが、ヒット精度が高いプレイヤーが扱うと非常に脅威となる。

FCARは、他のフルオート武器よりも高い射撃精度を持つ反面近距離の戦闘には長けておらず、推奨される射程距離で使用することが望ましい。

合計128ダメージ

▼特徴

Model1887は数メートル以内であれば比較的高いダメージを出せる強力な近距離武器である。

拡散は比較的低いが、ダメージの距離減衰が早い。

近距離での乱闘では高いダメージポテンシャルを発揮する。

軽クラスや中クラスを簡単に切り刻むことができるが、ダメージを受けていない重クラスと対峙した場合は苦戦するかもしれない。

しかし、ダメージの距離減衰、発射速度、拡散により、近距離以外では不利になることがある。

そのため、近接戦以外の状況でも援護してもらえるよう、チームの近くにいるようにしよう。

状況次第ではあるが、1887は正しく使えば致命的な威力を発揮する。

胴体：74

ヘッドショット：148

▼特徴

R.357は非常に強力なリボルバーで、優秀な射程距離を誇り、近距離戦から長距離の小競り合いまで、マップをまたいだ射撃でも確実なキルが期待できる。

いくつかのマイナス要因としては、視界の悪いアイアンサイト、リコイルの大きさ、リロードの遅さ、マガジンの少なさなどが挙げられる。

リボルバーはダブルアクション式で、トリガーを引くたびに薬室が自動的に回転する。

リボルバーは中クラスに最適な柔軟性のある武器であり、ショットを命中させることができれば様々なレンジで活躍できる。

しかし、中距離で最高の性能を発揮する傾向があり、戦いに挑む際に多少の余裕を与えてくれる。

もしあなたが射撃の名手なら、リボルバーはうってつけの銃かもしれない。

爆風ダメージ：最大75

直撃ダメージ：25

▼特徴

直撃時に大ダメージを与え、周囲の物体や相手、使用者にも爆風ダメージを与える。

CL-40はインパクト・グレネード・ランチャーで、敵が爆風圏外に出るのに苦労するような狭い通路や廊下で威力を発揮する。

一度に複数の敵を相手にすることができ、受け手になった者に混乱を引き起こす。

CL-40は、破壊と騒乱を何よりも重視するプレイヤーにとって優れたツールだ。

しかし、見た目とは裏腹に、CL-40がその役割を真に発揮するためには、予想以上の技術と計画性が要求される。

使用者が相手との距離を保てなければ、爆風ダメージで自爆することになりかねない。

正しい使い方をすれば、この武器は中クラスの武器で最強の武器のひとつとなる。

警棒：84ダメージ

▼特徴

ライオットシールドは、防弾シールドと警棒を組み合わせたもの。

シールドでガードしている間、使い手は前方からの敵の攻撃からほぼ守られるが、足と腕は露出しているため、ガードしていても撃たれる可能性がある。

ライオットシールドを効果的に使うには、チームのコミュニケーション、ポジショニング、入念なプランニングが鍵となる。

ライオットシールドを使えば、チームメイトの移動援護、敵チームの撹乱、近距離での遭遇戦の補助などの役割を果たす可能性がある。

ライオットシールドの大きな欠点は、遠距離ではその価値が限られ、敵の側面から攻撃を受けやすいことだ。

また、ライオットシールドは火炎放射器や近接攻撃、爆発にも弱い。

行動中（キャッシュアウトを奪ったり、チームメイトを蘇生させるなど）はライオットシールドは使用者の左手に握られているため、その方向からの攻撃を防ぐことができる。